ソノダバンド

Biographyバイオグラフィ

ソノダバンド

ドラム・ベース・キーボード・ギター・バイオリン・チェロの6人編成。
ロック・ポップスをベースとした幅広いバンドサウンドは、「ボーカリストがいないのに、歌が聴こえてくる。」と評される。

2006年バンド結成。「サマーソニック09」への出演、「東京バンドサミット」国内1位獲得を経て、アメリカで「SXSW」(世界最大規模の音楽フェス)に2年連続で出演。これらの経験をきっかけに、自らのマネジメント会社Thirdnoteを設立。

2010年10月、『ルネサンス』(Victor Entertainment)でメジャーデビュー。 2011年、美空ひばり23回忌イベント「HIBARI 7 DAYS」や「情熱大陸ライブ」に出演。11月には『疾走(はしれ、はしれ)』(EMI Music Japan)をリリース。
2012年5月には、韓国で開催された「Seoul Jazz Festival 2012」に日本人として唯一出演。

音楽の歴史と、音楽の未来へ。世界を舞台に、ソノダバンドは歩いていく。